| 「ブロードバンド」って何
「ブロードバンド」とは、「広い帯」という意味。インターネットが利用出来るのは、何らかの通信手段を
使ってデータをやり取りしているからだが、一度にやり取り出来るデータの量が大きいほど、スムーズな
やり取りができる。 ホームページが表示されるのをイライラして待ったり、データのダウンロードが進まず
途中で切れてしまったりということがなくなる。しかも、ブロードバンドのほとんどが何時間使っても料金が
加算されない固定料金制、これが、「常時接続」サービスと呼ばれる所以なのです。
ブロードバンドの中でADSLが人気なわけは?
現在、主要なブロードバンドサービスには、ADSL
CATV 光ファイバーの3つがある。
通信速度だけで言えば、決してADSLが速いわけではないのだが、現在1番人気は
ADSL。
これは、ADSLがアナログ電話回線を利用するため、利用できる範囲が広いからだ。しかもADSLサービスを
手がける業者やプロバイダが増え、利用料金も下がってきている。また、インターネットを接続しながらも、電話
やFAXを利用できるのも大きなメリットだ。
ADSLの速度はどのくらい?
ADSLでは、「下り」と、「上り」で、それぞれ速度が異なるのが特徴。多くの利用者に取ってはホームページの
閲覧などの受信がメインとなるので、重要なのは下りの速度。 ADSLには、下り1.5Mbps、上り512Kbpsと
下り8Mbps、上り1Mbpsの2つのタイプがある。だが実はこの数値は、理論値、実際にはこれだけのスピードは
出ないことがほとんど、NTTの収容局までの距離なども速度に左右する。どちらのタイプを選ぶかは、料金の
比較や、利用環境、利用目的などを確認して決めてほしい。
1.5Mと8Mがで迷ったら 「距離別おすすめサービス判定」
URL: http://www.acca.ne.jp/
ADSLを利用したいけど
まずは、NTTやサービス業者のホームページで、自分の住んでる所でADSLが利用可能か確認しよう。
対応地域か否かを確認するには 「RBBToday」
URL: http://www.rbbtoday.com/
なお、 ADSLで使うNTTの回線には、「タイプ1」と「タイプ2」がある。
「タイプ1」は電話回線を利用し、「タイプ2」
は ADSL専用線を利用するもの、すでに電話回線を持っているなら「タイプ1」を選べば良い。
NTT関係の初期費用としては、「タイプ1」では、ADSL回線申込手数料800円+NTT局内工事費2800円で3600円は、必須。あとはこれに、モデム費用、月額回線使用料、プロバイダ料金などが加わって総費用となる。
ADSLを始めるのに必要な機器は?
「ADSLモデム」 「スプリッタ」 「LANカード」 「LANケーブル」だ
・「ADSLモデム」は電話回線を通ってきたデータをデジタルに変換するもの。
・「スプリッタ」は電話とインターネットを同時に使うための分配器で、電話線を挿し込んで使う。
・「LANカード」はADSLモデムとパソコンをつなぐのに必要、パソコンにLAN端子がない場合利用する。
・「LANケーブル」はADSLモデムとパソコンをつなげるためのケーブルだ。
ADSLモデムとスプリッタは、レンタルが有るので初期費用を少なくしたい人はレンタルの方が手軽だ。
ADSLの料金のしくみは?
ADSLを使うにはADSLの回線業者とプロバイダへの申し込みが必要となる。初期費用以外にかかる月々の料金は、ADSLモデムのレンタル料、ADSL回線使用料、ADSL利用料だ。
ADSL業者には、3タイプがあり手続きが楽なのは、ADSL回線とプロバイダの両サービスを提供する
「Yahoo!BB」だ。 一方自由にプロバイダを選びたいときは、「フレッツADSL」のようにADSL回線のみを提供する業者に申し込めば良い。ただし支払いは、NTTとプロバイダ両方に行う。 3つ目はプロバイダにADSL回線をホールセール(卸売り)している「イー・アクセス」や「アッカ・ネットワークス」などの業者を使う方法で、これだと利用者は回線とプロバイダを選択できるうえ、料金はプロバイダだけに支払えば良い。
おもなサービスの料金
| Yahoo!BB |
回線業者とプロバイダを兼ねているため、低料金で利用出来るのが魅力 申し込みが殺到しているため、
開通するまでの日程を必ず確認しよう! |
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NTT基本料 |
モデムレンタル |
回線使用料 |
ADSL利用料 |
合計 |
|
8M タイプ1
|
1750円 |
550円 |
187円 |
2280円 |
4767円 |
|
タイプ2
|
0円 |
550円 |
2062円 |
2280円 |
4892円 |
| ※ADSL利用料はADSLとプロバイダ料金を足した料金 |
| フレッツADSL |
NTT東西で提供するサービスだけあって対象エリアが広く、プロバイダも自由に選べる。請求はNTTとプロバイダで別々になる |
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NTT基本料 |
モデムレンタル |
回線使用料 |
ADSL利用料
(@niftyの場合) |
合計 |
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1.5M タイプ1
|
1750円 |
550円 |
0円 |
3400円 |
5700円 |
|
タイプ2
|
0円 |
550円 |
0円 |
5050円 |
5600円 |
|
8M タイプ1
|
1750円 |
490円 |
0円 |
3600円 |
5840円 |
|
タイプ2
|
0円 |
440円 |
0円 |
5250円 |
5690円 |
| ※ADSL利用料は@niftyとフレッツADSL、回線使用料を足した料金 |
| イー・アクセス |
プロバイダが自由に選べるのがメリット。機器の設置や開通までは回線業者が行い、サポートはプロバイダが担当する。料金はプロバイダに支払うのでわかりやすい |
| |
NTT基本料 |
モデムレンタル |
回線使用料 |
ADSL利用料
(@niftyの場合) |
合計 |
|
1.5M タイプ1
|
1750円 |
500円 |
187円 |
1980円 |
4417円 |
|
タイプ2
|
0円 |
500円 |
2062円 |
1980円 |
4542円 |
|
8M タイプ1
|
1750円 |
500円 |
187円 |
2280円 |
4717円 |
|
タイプ2
|
0円 |
500円 |
2062円 |
2280円 |
4842円 |
| ※ADSL利用料は@niftyとイー・アクセスを足した料金(1月31日までのキャンペーン) |
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回線使用量はADSLを使っている人に必ずかかる料金。プロバイダや業者によって料金体系が違うので注意しよう。
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